C#プログラミング入門!初心者向け その15 配列 ①配列の基本

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みつる君
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こんにちは、C#のプログラミングのみつるです。

今回は、C#の配列に関して詳しく説明します。

配列の基礎

みつる君
みつる君

C#は.NET Frameworkで開発されたオブジェクト指向のプログラミング言語です。

C#では、配列というデータ構造を使って、同じ型の複数の値を一つの変数に格納することができます。

配列は、メモリ上に連続的に配置された要素からなります。配列の要素には、インデックスという番号でアクセスできます。

インデックスは0から始まります。

構文

マリさん
マリさん

C#では、配列を宣言するには、以下のような構文を使います。

型[] 配列名 = new 型[要素数];

コード例

みつる君
みつる君

例えば、int型の配列を宣言するには、以下のように書きます。

int[] numbers = new int[5];

マリさん
マリさん

このコードでは、int型の5つの要素を持つ配列numbersを宣言しています。

配列の要素は、デフォルトで0に初期化されます。

配列の要素に値を代入するには、インデックスを指定して以下のように書きます。

using System;

namespace ConsoleApp1
{
    internal class Program
    {
        static void Main(string[] args)
        {
          numbers[0] = 10;
      numbers[1] = 20;
      numbers[2] = 30;
      numbers[3] = 40;
      numbers[4] = 50;
        }
    }
}

マリさん
マリさん

このコードでは、配列numbersの各要素に10から50までの値を代入しています。

配列の要素の値を取得するには、インデックスを指定して以下のように書きます。

using System;

namespace ConsoleApp1
{
    internal class Program
    {
        static void Main(string[] args)
        {
          Console.WriteLine(numbers[0]);
      Console.WriteLine(numbers[1]); 
      Console.WriteLine(numbers[2]); 
      Console.WriteLine(numbers[3]);
      Console.WriteLine(numbers[4]); 
        }
    }
}

みつる君
みつる君

このコードでは、配列numbersの各要素の値をコンソールに出力しています。

実行結果

10
20
30
40
50

マリさん
マリさん

C#では、配列の宣言と初期化を同時に行うこともできます。

以下のように書くと、要素数を省略できます。

int[] numbers = new int[] {10, 20, 30, 40, 50};

また、以下のように書くと、new int[]も省略できます。

int[] numbers = {10, 20, 30, 40, 50};

このように、配列を簡潔に記述することができます。

みつる君
みつる君

C#では、配列は参照型です。

つまり、配列はオブジェクトとして扱われます。

そのため、配列にはプロパティやメソッドがあります。

例えば、配列の長さ(要素数)を取得するには、Lengthプロパティを使います。

using System;

namespace ConsoleApp1
{
    internal class Program
    {
        static void Main(string[] args)
        {
          int[] numbers = {10, 20, 30, 40, 50};
      Console.WriteLine(numbers.Length);
        }
    }
}

マリさん
マリさん

このコードでは、配列numbersの長さをコンソールに出力しています。

実行結果

5

みつる君
みつる君

また、配列を操作するためのメソッドもあります。

例えば、配列の要素を昇順や降順に並べ替えるには、ArrayクラスのSortメソッドやReverseメソッドを使います。

using System;

namespace ConsoleApp1
{
    internal class Program
    {
        static void Main(string[] args)
        {
          int[] numbers = {10, 20, 30, 40, 50};
      Array.Sort(numbers); // 昇順に並べ替え
      Array.Reverse(numbers); // 降順に並べ替え
        }
    }
}

マリさん
マリさん

このコードでは、配列numbersの要素を昇順や降順に並べ替えています。

実行結果

10
20
30
40
50
50
40
30
20
10

みつる君
みつる君

C#では、多次元配列やジャグ配列という特殊な形式の配列も使えます。

多次元配列は、行と列など複数の次元で構成される配列です。

ジャグ配列は、各要素が別の配列を参照する配列です。

これらの配列については、別の記事で詳しく説明します。

マリさん
マリさん

以上が、C#の配列に関する基本的な説明です。

配列は、プログラミングにおいて重要なデータ構造です。

C#では、配列を使って効率的にデータを管理することができます。

配列の使い方をマスターして、C#のプログラミングスキルを向上させましょう。

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